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先生にインタビュー!:堤 孝晃准教授


2024年4月22日
臨床心理学科2年生が臨床心理学科の先生方にインタビューをしました。
第6回は堤 孝晃准教授へのインタビューを紹介します。

堤先生が今まで築かれてきたキャリアの中で、大切にしていたことを教えてください

自分に訪れた人との出会いやお仕事の依頼はできるだけ熱心に取り組み、自分の糧にしようと心がけていました。すべてに上手く応えられたわけではまったくないですが、精一杯できたことはいまのキャリアに繋がっているし、逆にできなかったことは大きな失敗や後悔に繋がっています。そして、挫折から前を向くことができるのも、誰かに助けてもらえたときでした。

堤先生が大学入学前から今までに実践していた勉強法は何ですか。また、幅広い沢山の知識は何をすることで得てきましたか

そんなに知識がある方ではないですよ。勉強が苦手なので、大学に入るまでは、好きな本を読んだり、覚えるのを諦めて自分で公式を作ったりしていました。自分の興味があることを勉強するのが良いと思います。

大学に入ったあとは、沢山の本と触れ合うことで多方面からの情報を得ていました。また、自分が探している本があったときには図書館に行き、その本の周辺にある書籍も見るようにして、同じ領域でも沢山の本があるということを気にしていました。

堤先生のご専門は教育学と社会学ですが、社会学を教えることを通してやりたいことや伝えたいことは何ですか

「良い市民」を作りたいという思いと、学問に触れてほしいという思いが大きいです。社会学を教えることは、社会について考えることができる人、言い方を変えると、市民社会の形成を担う「ちゃんとした人」を育成することに繋がると考えています。

あとは、「学問って面白いでしょ」ということを伝えたいです。「勉強する」とはまた違う面白さを体験してわかってほしいです。その面白さを感じるのは社会学じゃなくても良いけど、「学問」というものを面白いと思ってほしいし、楽しんでほしいし、実際にやってみてほしいです。それが、「良い市民」を作るためにも、大学という場所での自分の仕事だと思っています。

インタビューを通して

  • 堤先生へのインタビューを通して、自分の糧になるものに対しては貪欲になるという言葉が印象に残りました。
  • まだまだ短い自分の人生と、先生の今までを比べてとても勉強になることが多かったです。これからの自分の大学生活に活かしていきたいと思いました。
  • 堤先生は前期の授業でしか関わりのない先生でした。しかし、先生の小さい頃やプライベートのこと、なぜ研究職を目指すようになったかなど、講義だけでは知ることができなかったことまで深く知ったことで身近に感じることができました。
  • 沢山の知識をもとに興味を惹かれる講義を展開してくださる堤先生にお話をお聞きすることができ、とても貴重な時間となりました。堤先生のような博識な大人になれるように読書を欠かさず続けていこうと思いました。


(臨床心理学科)
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