入試に関するよくある質問
入試全般
Q. 資料の入手方法について教えてください。
以下のような方法があります。
- 本学ホームページ「資料請求・デジタルパンフレット」ページからのお申込み
資料請求ご希望の方は、こちらをクリックしてください。 - お電話でのお申込み
【お申込み先】0120-711-267(入試広報課) - テレメール
- 窓口でのお受け取り
前日までにお電話でご予約のうえ、東京成徳大学・東京成徳短期大学キャンパスまでお越しください。
なお、お受け取りの際に受験相談や学校見学もご希望の方は、ご予約時にお申し出ください。
Q. どのような資料が請求できますか?
次の資料を請求できます。全て無料です。
- 大学案内(無料)
- 学生募集要項/願書(無料)
Q. 出願について教えてください。
入学願書作成方法は、(1)Web出願、(2)文書出願の2通りがあります。
なお、一般選抜入試と大学入学共通テスト利用入試については、2023年度入試より(1)Web出願のみとなりますので、ご注意ください。
出願書類の提出は、原則、郵送(簡易書留・速達)のみの受付ですが、窓口受付日を設けている入試もあります。出願締切は、郵送の場合、最終日必着となります。出願の際は、学生募集要項をよく確認し、切手の未貼付、出願に必要な書類の不足などがないように、くれぐれもご注意ください。
なお、一般選抜入試と大学入学共通テスト利用入試については、2023年度入試より(1)Web出願のみとなりますので、ご注意ください。
出願書類の提出は、原則、郵送(簡易書留・速達)のみの受付ですが、窓口受付日を設けている入試もあります。出願締切は、郵送の場合、最終日必着となります。出願の際は、学生募集要項をよく確認し、切手の未貼付、出願に必要な書類の不足などがないように、くれぐれもご注意ください。
Q. 前の入試で不合格となり再度出願するときに高校の調査書等は再提出しなければなりませんか?
必要です。1試験につき、1通の調査書をご提出ください。
Q. 服装の指定はありますか?
服装の指定はありませんので、私服でも結構です。試験を受けるにあたり、適切な服装を心がけてください。
Q. 全ての入試を受験する事はできますか?
出願条件を満たしている入試を全て受験できます。
総合型選抜
Q. 総合型選抜とはどのような入試ですか?
総合型選抜は、学力試験や高等学校の成績だけでは評価することのできない受験生の人物像をアドミッションポリシー(大学が求める学生像)と照らし合わせて合否を決める入試選抜方式です。
希望する学科・選考で多少異なりますが、国語や英語等の学力試験で合否判定するのではなく、第一志望として本学を選択した理由や、今までに培った知識、経験をもとに、目標へ向けての大学生活や勉学への取り組み方を書類や言葉で表現してもらいます。
こうした書類や面接、学科によっては課題も通して、受験生の意思や熱意・適性を総合的に評価します。また、それとあわせ受験生の希望の進路に関して本学の学部・学科が妥当なのかを見極めてもらい、相互理解を深めながら合否を判定して行きます。
小論文試験のテーマについては、選考日当日に発表されます。小論文試験は、各学科に関連する事柄についての興味・関心や知識、分析力・思考力を確認するために実施します。
例えば、子ども学部であれば保育や子育てに関すること、経営学部であればビジネスの世界で今起きていることについて、テレビや新聞等のニュースを通じて普段から強い関心と問題意識を持つことが大切です。
希望する学科・選考で多少異なりますが、国語や英語等の学力試験で合否判定するのではなく、第一志望として本学を選択した理由や、今までに培った知識、経験をもとに、目標へ向けての大学生活や勉学への取り組み方を書類や言葉で表現してもらいます。
こうした書類や面接、学科によっては課題も通して、受験生の意思や熱意・適性を総合的に評価します。また、それとあわせ受験生の希望の進路に関して本学の学部・学科が妥当なのかを見極めてもらい、相互理解を深めながら合否を判定して行きます。
小論文試験のテーマについては、選考日当日に発表されます。小論文試験は、各学科に関連する事柄についての興味・関心や知識、分析力・思考力を確認するために実施します。
例えば、子ども学部であれば保育や子育てに関すること、経営学部であればビジネスの世界で今起きていることについて、テレビや新聞等のニュースを通じて普段から強い関心と問題意識を持つことが大切です。
Q. 総合型選抜では他大学との併願はできますか?
本学専願であることが出願条件ですので、併願はできません。
学校推薦型選抜
Q. 指定校制度はありますか?
あります。指定校の該当校へ直接通知しますので、高等学校でご確認ください。
Q. 出願条件に成績の基準はありますか?
公募制度では、成績の基準はありません。高等学校長の推薦書があり、本学専願であれば出願は可能です。
指定校制度では、指定校の通知状に推薦基準が記載されています。通知状は、指定校に該当する高等学校へ6月下旬頃までに送付いたします。各高等学校へご確認ください。
指定校制度では、指定校の通知状に推薦基準が記載されています。通知状は、指定校に該当する高等学校へ6月下旬頃までに送付いたします。各高等学校へご確認ください。
Q. 選考方法を教えてください。
大学は、面接、小論文、書類審査です。
短期大学は、面接、作文、書類審査です。(公募及び指定校同様)
短期大学は、面接、作文、書類審査です。(公募及び指定校同様)
Q. 小論文の内容を教えてください。
Q. 選考では何が重視されますか?
面接・小論文を重視します。その他、調査書・推薦書や志望理由・活動報告書等も審査の対象となります。(公募及び指定校同様)
Q. 併願は可能ですか?
本学専願であることが出願条件ですので、併願はできません。(公募及び指定校同様)
Q. 総合型選抜が不合格となった場合、学校推薦型選抜に出願することは可能ですか?
可能です。それぞれ評価基準が異なるため、影響することは一切ありません。(公募及び指定校同様)
Q. 欠席日数は合否に影響しますか?
欠席日数が長期に及ぶ場合は審査の対象となる可能性があります。また、面接において、欠席の事情について聞かれる場合があります。(公募及び指定校同様)
一般選抜
Q. 試験科目を教えてください。
以下の通りです。
日程 | 学部 | 科目等 |
---|---|---|
A日程入試 | 国際学部 応用心理学部 子ども学部 経営学部 |
国語(古文・漢文除く) 英語(リスニング除く) 調査書 |
B日程入試 | ||
C日程入試 | ||
D日程入試 | 国際学部 応用心理学部 子ども学部 経営学部 |
総合型問題(学部学科別) 英語(リスニング除く) 調査書 |
A日程入試(短期大学) | 幼児教育科 | 国語 面接 書類審査 |
B日程入試(短期大学) |
Q. 一般選抜を2回以上受験することは可能ですか?
可能です。一般選抜を2回以上受験する場合、検定料が割引される複数回受験割引制度をご利用ください。
外国人留学生入試
※応用心理学部 臨床心理学科、経営学部のみ
Q. 日本語能力試験または日本留学試験を受験していないと受験できませんか?
受験できません。
また、大学での講義は全て日本語で行われます。日本語能力の向上を目的とした、留学生対象の講座や別科などはありません。そのため、日本語能力試験N2以上に合格している、または日本留学試験270点以上を取得していることが出願の条件としています。
また、大学での講義は全て日本語で行われます。日本語能力の向上を目的とした、留学生対象の講座や別科などはありません。そのため、日本語能力試験N2以上に合格している、または日本留学試験270点以上を取得していることが出願の条件としています。
Q. 日本の教育機関での出席状況はいつの時点のものが必要ですか?
出願時点で在学している方は入学から出願時までのものが必要です。卒業している方は入学から卒業までのものが必要です。また、あわせて成績を証明するものも提出してください。
Q. 外国での学校の証明書には訳文が必要ですか?
必要です。どの国のものでも日本語の訳文を提出してください。
証明書の原本が日本語の場合は不要です。
証明書の原本が日本語の場合は不要です。
帰国生入試
※国際学部、応用心理学部、経営学部のみ
Q. 外国での学校の証明書には訳文が必要ですか?
必要です。どの国のものでも日本語の訳文を提出してください。
証明書の原本が日本語の場合は不要です。
証明書の原本が日本語の場合は不要です。
編入学試験
※応用心理学部 健康・スポーツ心理学科、子ども学部、経営学部のみ
Q. 出願方法を教えてください。
出願には事前相談が必要です。下記出願期間中に、必ず事前相談を受けてください。
事前相談終了後に「事前相談証明書」を発行します。「事前相談証明書」がない場合、出願することができません。
なお、入学試験実施日やイベント実施日など、事前相談を受け付けられない日程もありますので、事前相談を受ける場合は必ず日時の予約をしてください。
【事前相談受付連絡先】入試広報課:03-3908-4566
事前相談終了後に「事前相談証明書」を発行します。「事前相談証明書」がない場合、出願することができません。
なお、入学試験実施日やイベント実施日など、事前相談を受け付けられない日程もありますので、事前相談を受ける場合は必ず日時の予約をしてください。
【事前相談受付連絡先】入試広報課:03-3908-4566
<事前相談期間(予定)>
子ども学部:8月上旬~9月中旬
応用心理学部健康・スポーツ心理学科、経営学部:10月上旬~11月上旬
事前相談期間は決まり次第、学生募集要項にて発表します。ご出願を検討されている方は、必ず学生募集要項をご確認ください。
子ども学部:8月上旬~9月中旬
応用心理学部健康・スポーツ心理学科、経営学部:10月上旬~11月上旬
事前相談期間は決まり次第、学生募集要項にて発表します。ご出願を検討されている方は、必ず学生募集要項をご確認ください。
Q. 選考方法を教えてください。
- 応用心理学部 健康・スポーツ心理学科:小論文、面接、書類審査
- 子ども学部:小論文、面接、書類審査
- 経営学部:小論文、面接、書類審査
Q. 出身学校(在学あるいは卒業した大学・短期大学等)で取得した単位等はどのように扱われますか?
- 応用心理学部(健康・スポーツ心理学科)
読み替えることができる科目の中から最大62単位まで単位認定を行い、卒業要件の124単位に充当します。認定できる単位によっては3年次、4年次の2年間で卒業できない場合もあります。 - 子ども学部
本学部で読み替えることができる科目の中から最大62単位まで単位認定を行い、卒業要件の124単位に充当します。認定できる単位によっては、保育士資格および幼稚園教諭免許状を3年次、4年次の2年間で取得できない場合や卒業できない場合もあります。 - 経営学部
本学部で読み替えることができる科目の中から最大62単位まで単位認定を行い、卒業要件の124単位に充当します。認定できる単位によっては3年次、4年次の2年間で卒業できない場合もあります。
学納金
Q. 4年間でかかる学納金について教えてください。
学納金についての詳しい情報は、こちらをご確認ください。
Q.入学手続完了後に大学の別の学科に合格できました。納入済みの入学金等を後に合格した学科へ振替できますか。
大学の一般選抜入試と大学入学共通テスト利用入試に限り、複数学科に合格し、先に合格した学科の入学手続(入学金および学納金等の納入/入学手続書類の提出)が完了している場合、納入金の振替が可能です。
<入学希望学科変更に伴う入学手続時納入金振替制度>
・振替は1回に限ります。
・納入金に差額が生じる場合は追加徴収・返金をいたします。その際の振込手数料は本人負担となります。
事前に入試広報課に電話連絡の上、所定の手続を入学手続締切日までにお取りください。詳細は、合格後に送付する「入学手続要項」でご確認ください。
【お問合せ先】0120-711-267(入試広報課)
<入学希望学科変更に伴う入学手続時納入金振替制度>
・振替は1回に限ります。
・納入金に差額が生じる場合は追加徴収・返金をいたします。その際の振込手数料は本人負担となります。
事前に入試広報課に電話連絡の上、所定の手続を入学手続締切日までにお取りください。詳細は、合格後に送付する「入学手続要項」でご確認ください。
【お問合せ先】0120-711-267(入試広報課)
Q. 入学を辞退した場合、納入金は返金されますか?
入学手続完了後に入学を辞退する場合は、入学金を除いた納入金を返金(返金に伴う振込手数料は、受取人負担)します。
返金を行うには、事前に入試広報課に電話連絡後、「入学辞退届」に必要事項を記入し「入学許可通知書(原本)」を添えて郵送または持参してください。
2023年度入試に関する入学辞退届の提出期限は、2023年3月31日、16時00分必着です。
入学辞退届が3月20日までに到着の場合は3月末までに返金予定、3月21日~3月31日までに到着の場合は、4月中旬までに返金予定です。
詳細は、合格後に送付する「入学手続要項」で確認してください。
※総合型選抜・学校推薦型選抜等の専願入試は、合格後の辞退はできません。
【お問合せ先】0120-711-267(入試広報課)
返金を行うには、事前に入試広報課に電話連絡後、「入学辞退届」に必要事項を記入し「入学許可通知書(原本)」を添えて郵送または持参してください。
2023年度入試に関する入学辞退届の提出期限は、2023年3月31日、16時00分必着です。
入学辞退届が3月20日までに到着の場合は3月末までに返金予定、3月21日~3月31日までに到着の場合は、4月中旬までに返金予定です。
詳細は、合格後に送付する「入学手続要項」で確認してください。
※総合型選抜・学校推薦型選抜等の専願入試は、合格後の辞退はできません。
【お問合せ先】0120-711-267(入試広報課)