東京成徳学園創立100周年コラム「100」―100人あつまれ―
2025年7月30日
東京成徳大学は2023年に創立30周年、東京成徳短期大学は2025年に創立60周年を迎えました。そして、東京成徳学園は2026年に創立100周年を迎えます。そのせいか、キャンパスも100周年に向かって、少しずつですが賑やかになってきているように感じます。
便乗するわけではありませんが、大学・短期大学のホームページでも100周年をお祝いできないかと考え、「100」にまつわる事柄を各学科等でコラムとして不定期連載することとなりました。栄えある第1回の栄誉に浴したのが、公式ホームページを管理・運用する経営企画室です。
補講・テスト期間も終盤を迎え、学生の姿が日を追うごとに少なくなり、夏休みの静かなキャンパスになりつつあります。そこに舞い込んだのが、とある企業とのコラボ事業です。まだ公式発表前なので、ここで詳しく書くことはできませんが、「キャンパスでの非日常体験」や「学生×企業との協働」といった、とてもためになりそうなキーワードが浮かんできます。さっそく「学生×企業との協働」に参加してくれる学生を募ったところ、20名以上が手をあげてくれました。その中の数人は企画プロジェクトチームとして企業に出向き、企業の方々とお話を重ね、自分たちが思い描く企画の実現にむけ取り組んでいます。限られた予算や場所などの制約に悩みながら、そして、大学のテストや課題を行いながら、まもなく実施される企業へのプレゼンテーションの準備をしています。
このコラボ事業に欠かせないのが、学生の参加です。「キャンパスでの非日常体験」に100人の学生が集まり、体験して「驚いてもらいたい」、「楽しんでもらいたい」そして「笑顔をみせてもらいたい」というのが企業の希望です。たぶんそれは、東京成徳の学生の普段の様子なのでしょう。カフェテリアやラウンジで時に大笑いし、ラーニングコモンズで難しい顔をしている学生そのものなんだと思います。
そんな、東京成徳の100人あつまれ。100人100通りのとびきりの笑顔を見せてくれる学生の姿がみられるその日が楽しみです。
9月に入りましたら情報解禁になります。それまで楽しみにおまちください。
(経営企画室)
東京成徳大学は2023年に創立30周年、東京成徳短期大学は2025年に創立60周年を迎えました。そして、東京成徳学園は2026年に創立100周年を迎えます。そのせいか、キャンパスも100周年に向かって、少しずつですが賑やかになってきているように感じます。
便乗するわけではありませんが、大学・短期大学のホームページでも100周年をお祝いできないかと考え、「100」にまつわる事柄を各学科等でコラムとして不定期連載することとなりました。栄えある第1回の栄誉に浴したのが、公式ホームページを管理・運用する経営企画室です。
補講・テスト期間も終盤を迎え、学生の姿が日を追うごとに少なくなり、夏休みの静かなキャンパスになりつつあります。そこに舞い込んだのが、とある企業とのコラボ事業です。まだ公式発表前なので、ここで詳しく書くことはできませんが、「キャンパスでの非日常体験」や「学生×企業との協働」といった、とてもためになりそうなキーワードが浮かんできます。さっそく「学生×企業との協働」に参加してくれる学生を募ったところ、20名以上が手をあげてくれました。その中の数人は企画プロジェクトチームとして企業に出向き、企業の方々とお話を重ね、自分たちが思い描く企画の実現にむけ取り組んでいます。限られた予算や場所などの制約に悩みながら、そして、大学のテストや課題を行いながら、まもなく実施される企業へのプレゼンテーションの準備をしています。
このコラボ事業に欠かせないのが、学生の参加です。「キャンパスでの非日常体験」に100人の学生が集まり、体験して「驚いてもらいたい」、「楽しんでもらいたい」そして「笑顔をみせてもらいたい」というのが企業の希望です。たぶんそれは、東京成徳の学生の普段の様子なのでしょう。カフェテリアやラウンジで時に大笑いし、ラーニングコモンズで難しい顔をしている学生そのものなんだと思います。
そんな、東京成徳の100人あつまれ。100人100通りのとびきりの笑顔を見せてくれる学生の姿がみられるその日が楽しみです。
9月に入りましたら情報解禁になります。それまで楽しみにおまちください。
(経営企画室)