先生に聞く─東京成徳の研究紹介─ 鈴木誠二教授

鈴木 誠二 教授
今回「東京成徳の研究紹介」としてご紹介するのは、東京成徳大学経営学部の教授 鈴木 誠二(すずき せいじ)先生です。
鈴木先生は地域産業政策(ローカルベンチャー/コミュニティビジネス)を研究しています。
鈴木先生は地域産業政策(ローカルベンチャー/コミュニティビジネス)を研究しています。
経歴等について
法政大学大学院 政策創造研究科 博士後期課程 単位取得後退学。
ベンチャー企業や歴史のある企業での事業開発経験と、Corporate Venture Capitalで事業開発投資の経験をしています。
Corporate Venture Capitalでの主な投資案件は、自治体が実施する国家プロジェクト(エネルギー系)の社会実証です。
社会実証では、大手リテーラーや地域企業とコンソーシアムを形成しながら、「住民参画」を基点とした事業組成に努めました。
ベンチャー企業や歴史のある企業での事業開発経験と、Corporate Venture Capitalで事業開発投資の経験をしています。
Corporate Venture Capitalでの主な投資案件は、自治体が実施する国家プロジェクト(エネルギー系)の社会実証です。
社会実証では、大手リテーラーや地域企業とコンソーシアムを形成しながら、「住民参画」を基点とした事業組成に努めました。
今現在、取り組まれていることは?(研究など)
地域産業政策(ローカルベンチャー/コミュニティビジネス)が専門領域です。
2025年6月に閣議決定された「地方創生2.0基本構想」では、2014年に策定された「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を基点としたこれまでの取組み(地方創生1.0)と対比した「地方創生2.0の基本姿勢・視点」を示し、政策の5本柱と各主体が果たす役割を明示されました。これを受け主体的な推進役である基礎自治体は、地域が抱える社会課題を踏まえ、地域の個性や魅力を生かした地域ビジョンの策定と実行が求められます。
2025年6月に閣議決定された「地方創生2.0基本構想」では、2014年に策定された「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を基点としたこれまでの取組み(地方創生1.0)と対比した「地方創生2.0の基本姿勢・視点」を示し、政策の5本柱と各主体が果たす役割を明示されました。これを受け主体的な推進役である基礎自治体は、地域が抱える社会課題を踏まえ、地域の個性や魅力を生かした地域ビジョンの策定と実行が求められます。

やまだ区長、産業振興課の方とのコミュニケーション風景
このような環境下において、2025年度は東京都北区より、①「北区産業振興会議」のアドバイザー、②「北区産業活性化ビジョン2026(仮称)」の検討委員会、③「北区担い手みらい塾2025」の幹事に招聘されました。
現在は、「北区産業活性化ビジョン2026」の達成に向け、北区からのさまざまな要請にお応えしながら、「産業振興に資する研究」に勤しんでいます。
現在は、「北区産業活性化ビジョン2026」の達成に向け、北区からのさまざまな要請にお応えしながら、「産業振興に資する研究」に勤しんでいます。
その研究に興味を持ったきっかけは?
「魅力的に感じる地域」で生活している方々は、とてもエネルギッシュで笑顔が絶えず、地域を訪れるたびに多くの元気をいただいたという経験は誰しもあるのではないでしょうか。
私が、地域産業政策(地域づくり)を専攻したのは、そのような地域を一つでも増やしたいと思ったからです。
研究成果の還元を通じて、「元気をいただいた地域に恩返しをし、将来世代のために、魅力ある地域を一つでも多く増やすことに貢献できる研究」は、社会的意義も高くやり甲斐を感じています。
地域産業政策(地域づくり)には、処方箋のようなマニュアルはありません。
必要なのは、①地域振興に役立てられる地域特有の資源を発見する能力、②発見された能力をビジネス機会と捉えビジネスを成立させる能力があれば、誰でも実現できるものだと思っています。
ただ実現に向けては、地域に住む人、地域に集う人たちが、当事者となり取組まなければなりません。
そのため、研究活動を通じて地域づくりの当事者と多くのコミュニケーションを取らせていただいています。
このような研究活動が認められ、地域の新たな笑顔づくりに関われることは、自身の存在価値(人に必要とされていること)を実感し、とても光栄です。
多くの笑顔に出会え、笑顔を拡める研究活動をさせて頂いている環境にとても感謝しています。
私が、地域産業政策(地域づくり)を専攻したのは、そのような地域を一つでも増やしたいと思ったからです。
研究成果の還元を通じて、「元気をいただいた地域に恩返しをし、将来世代のために、魅力ある地域を一つでも多く増やすことに貢献できる研究」は、社会的意義も高くやり甲斐を感じています。
地域産業政策(地域づくり)には、処方箋のようなマニュアルはありません。
必要なのは、①地域振興に役立てられる地域特有の資源を発見する能力、②発見された能力をビジネス機会と捉えビジネスを成立させる能力があれば、誰でも実現できるものだと思っています。
ただ実現に向けては、地域に住む人、地域に集う人たちが、当事者となり取組まなければなりません。
そのため、研究活動を通じて地域づくりの当事者と多くのコミュニケーションを取らせていただいています。
このような研究活動が認められ、地域の新たな笑顔づくりに関われることは、自身の存在価値(人に必要とされていること)を実感し、とても光栄です。
多くの笑顔に出会え、笑顔を拡める研究活動をさせて頂いている環境にとても感謝しています。
研究や教育外ではどのように過ごしていますか?
無心になれる「筋肉トレーニング」が大好きで、もっぱら、スポーツクラブに通っています。
特に「筋肉トレーニング」は、「トレーニング」した分、達成感があることがとても気に入っています。
そして何よりも、トレーニングした後の「サウナが最高に気持ち良い」です。
特に「筋肉トレーニング」は、「トレーニング」した分、達成感があることがとても気に入っています。
そして何よりも、トレーニングした後の「サウナが最高に気持ち良い」です。
今後の目標を教えてください

副塾長を務める次世代産業人材育成プロジェクト「北区担い手みらい塾」の講義風景
全国の自治体で取り組まれている地域づくりに、貢献することを目指しています!
とはいえ、現状はみなかみ町、小田原市、福島相双地域、東京都北区ですので、まだまだです。
そのため、「全国展開する企業と一緒になって、地域の暮らしを豊かにする事業の開発」に取り組んでいます。事業開発の成功(商品やサービスのご提供)を通じて、地域づくりに、少しでも貢献できればと思っています。
その一方で、「近々の研究成果をまとめた書籍」を、早々に出版したいと思っています。
とはいえ、現状はみなかみ町、小田原市、福島相双地域、東京都北区ですので、まだまだです。
そのため、「全国展開する企業と一緒になって、地域の暮らしを豊かにする事業の開発」に取り組んでいます。事業開発の成功(商品やサービスのご提供)を通じて、地域づくりに、少しでも貢献できればと思っています。
その一方で、「近々の研究成果をまとめた書籍」を、早々に出版したいと思っています。
記事をご覧の方へメッセージをお願いします
撮影場所:鈴木先生の研究室
「地域産業政策の実現に資する事業開発」を一緒に学びませんか。
自分らしい心豊かな暮らしができる地域を、自らで創れるワクワク感をひとりでも多くの方々と共感したいと思っています。
皆さまと一緒に、地域づくりに取り組む日が来ることを楽しみにしています。
自分らしい心豊かな暮らしができる地域を、自らで創れるワクワク感をひとりでも多くの方々と共感したいと思っています。
皆さまと一緒に、地域づくりに取り組む日が来ることを楽しみにしています。
皆さま、いかがでしたか?
記事をご覧になって、東京成徳の研究やその研究者である先生のことについて、理解ができたり、少しでも身近に感じたりしていただけたら、うれしいです。
また、もしこの記事を読んで、先生の研究や先生、大学のことに興味を持った高校生や受験生がいらっしゃったら、ぜひオープンキャンパスや学校見学にお越しください。
皆さまのご来校をお待ちしています。
記事をご覧になって、東京成徳の研究やその研究者である先生のことについて、理解ができたり、少しでも身近に感じたりしていただけたら、うれしいです。
また、もしこの記事を読んで、先生の研究や先生、大学のことに興味を持った高校生や受験生がいらっしゃったら、ぜひオープンキャンパスや学校見学にお越しください。
皆さまのご来校をお待ちしています。
【制作・企画】
学校法人東京成徳学園
法人本部 経営企画部
TOKYO SEITOKU NOW制作担当
学校法人東京成徳学園
法人本部 経営企画部
TOKYO SEITOKU NOW制作担当
