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東京都立王子特別支援学校「第55回 王子あけぼの祭り」でボランティア活動を行いました


2025年11月25日
子ども学部から32名の有志の学生が、11月15日に開催された東京都立王子特別支援学校「第55回王子あけぼの祭り」にボランティアとして参加しました。実習経験のある2年生から4年生の学生が、これまでの経験を活かして、ボウリングやわなげ、景品、ストラックアウトのゲームコーナーの運営や来場者のサポートを行いました。この経験を通じ、子どもや保護者とのコミュニケーション力を実践的に高める機会となりました。

お祭りの主催者である王子特別支援学校のPTAの方々からは、「簡単な説明をしただけで、学生の皆さんがご自身で考え、積極的に子どもたちと関わってくださり、子どもたちはお祭りをとても楽しんでいました」などのお言葉をいただきました。

交流の場と役割を与えてくださった関係者の皆さまに、心から感謝申し上げます。皆さまのおかげで、お子様とご家族に寄り添うことのやりがいを実感し、今後の学びと実践につながる機会となりました。ありがとうございました。

参加学生の感想

ボランティア参加学生のうち、すべての実習を終えた4年生の感想を紹介します。
  • 若松さん
    特別支援学校の校舎内は教室の配置がわかりやすく、活動しやすい環境だと感じました。来校された方が楽しめるようにサポートし、小さなお子さんから高校生、ご家族の方の笑顔が広がるお祭りに関われたことも嬉しかったです。来年は卒業のため参加できませんが、後輩のみなさんにも参加してもらい、登下校時に顔を合わせる子ども達が、学校の中で生き生き活動されていることなどを知ってもらいたいなと思います。
  • 倉持さん
    年齢も特性もさまざまな来場者に、最初は接し方に戸惑いましたが、笑顔で関わるうちに声をかけやすくなり、繰り返しゲームに挑戦してくれる姿にやりがいを感じました。これまでの実習で学んだ「一人ひとりに応じた関わり」、例えば、相手に合った距離感や言葉がけ、時には見守るなどを実践し、どのお子さんにとっても大切なことだとあらためて感じました。
  • 川島さん
    実習では保護者との接点が少なかったのですが、今回のボランティアで多くの保護者の方から声をかけていただき、落ち着いてコミュニケーションを取る経験ができたことが自信につながりました。PTAの皆さんが子ども達を思い、温かな雰囲気をつくってくださる姿に触れ、私も子ども達が楽しいと感じられる活動の引き出しを増やしたいとより思うようになりました。

ボランティア参加学生集合写真

(子ども学科)
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