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【子ども学部で保育士資格取得を目指そう!】①保育士養成の取り組みと実績


2026年7月1日
子ども学部では、卒業と同時に保育士、幼稚園教諭、小学校教諭の3つの資格・免許の取得が可能です。このうち、子ども学部の保育士養成についてより多くの方に知っていただくために、連載記事としてわかりやすくご紹介していきます。第1弾となるこの記事では、子ども学部が目指す保育士像やこれまでの歴史、実績についてご紹介します。

子ども学部が養成を目指す保育士像

  • 保育士資格と幼稚園教諭免許、さらに希望する場合には小学校教諭免許を有し、幼児教育や子どもの発達支援の知識を持って保育に携わる保育士の養成に取り組んでいます。
  • 幅広い年齢層の発達を支える専門職としての養成にも力を入れています。
    (参考)保育士は、保育所だけで活躍する資格ではありません。0歳から18歳までの子どもたちを支える幅広い現場で活躍できる国家資格です。

保育士が活躍する主な場所
  • 保育所(保育園)
  • 幼保連携型認定こども園
  • 児童厚生施設(児童館など)
  • 乳児院
  • 母子生活支援施設
  • 児童養護施設
  • 障害児入所施設
  • 児童発達支援センター
  • 障害児通所支援事業所
  • 児童相談所一時保護施設

子ども学部の歴史と実績

子ども学部の保育士養成は、2004年の子ども学部開設とともに課程認定を受けてスタートしました。関東初・全国2番目の子ども学部の開設ですが、学校法人としての歩みを振り返ると、1966年に東京成徳短期大学幼児教育科が設置され、この頃から保育士・幼稚園教諭の養成を行ってきました。社会で活躍する東京成徳出身の先輩保育士がたくさんいる、実績のある環境で学ぶことができます。

就職実績(2025年度、就職率100%)
2025年度は、就職を希望した子ども学部の学生全員が就職をしました。就職先のうち、保育所へ就職した卒業生をみると、58.1%が公立保育所等となっています。なお、「等」としているのは、自治体によっては保育所以外(児童館や児童相談所など)への配属となる場合があるためです。
その他最新の進路実績は、「進路実績」ページでご確認いただけます。

子ども学部の特徴

子ども学部では、1年生前期に保育士資格の取得を希望するかどうかを決め、必要な科目を履修できるようにしています。あわせて、複数の教員が実習をサポートし、現場と連携しながら、一人ひとりの学生が保育士として成長できるよう丁寧に指導を行っています。

保育士資格の取得のための実習スケジュールは次のとおりです。
  • 2年生:保育所実習
  • 3年生:施設実習(児童福祉施設等)
  • 4年生:保育所または施設(児童福祉施設等)※選択制
※幼稚園免許と小学校免許を取得する場合は、幼稚園実習、小学校実習があります。

実習を重ねるたびに、学生たちの発言や問いが具体的・深くなっていくことが実感でき、卒業時アンケートでは「子どもと子育てについて、専門的な知識を身につけられた」と学生自身が学びの深さを高く評価しています。

今後も子ども学部の保育士養成について定期的にご紹介していきますので、ぜひご覧ください。

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