THE NORTH TOKYO DERBY 2025の運営スタッフとして学生が参加しました
2025年7月11日
7月6日(日)に東洋大学赤羽台キャンパスにて開催された「THE NORTH TOKYO DERBY 2025」に、健康・スポーツ心理学科の有志の学生13名が運営スタッフとして参加しました。
このイベントは、『北区の王者はどっちだ!』をコンセプトに、毎年、赤羽地区を代表し東洋大学と王子地区を代表する東京成徳大学がバスケットボールで対戦をしています。城北信用金庫をはじめとする多くの企業スポンサーが名を連ね、今年も1400名を超える観客が集まるビックイベントとなりました。
「する」という立場の選手たちは、素晴らしい会場の雰囲気の中で最高のパフォーマンスを発揮、それを「みる」観客が日常を忘れるほど熱狂し、そして「ささえる」運営スタッフの心のこもったマネジメントが見事に調和した一日となりました。
7月6日(日)に東洋大学赤羽台キャンパスにて開催された「THE NORTH TOKYO DERBY 2025」に、健康・スポーツ心理学科の有志の学生13名が運営スタッフとして参加しました。
このイベントは、『北区の王者はどっちだ!』をコンセプトに、毎年、赤羽地区を代表し東洋大学と王子地区を代表する東京成徳大学がバスケットボールで対戦をしています。城北信用金庫をはじめとする多くの企業スポンサーが名を連ね、今年も1400名を超える観客が集まるビックイベントとなりました。
「する」という立場の選手たちは、素晴らしい会場の雰囲気の中で最高のパフォーマンスを発揮、それを「みる」観客が日常を忘れるほど熱狂し、そして「ささえる」運営スタッフの心のこもったマネジメントが見事に調和した一日となりました。
参加学生の声
- スポーツ交流のイベントに初めて参加しました。初めはすぐ終わるのかと思っていましたが、実際の内容の濃さにびっくりしました。一つ一つのスケジュールの管理や分刻みでの計画、何もかもしっかりしていました。イベントはこういうものだと学びました。
- ボランティアの募集を聞いた時、直感で「面白そう」と思ったのと、試合を見てみたかったので参加を決めました。当日は東洋大学の先生や先輩方から仕事内容や動きを教えてもらい、お客さんの客席への誘導を担当しました。アリーナのBGMに負けないように声を出し、笑顔でいることを意識しました。とてもやりがいのある、楽しい時間を過ごすことができたので感謝しています。そして、普段一緒に授業を受けている仲間が、コートでプレーするかっこいい姿を目の前で見ることができて嬉しかったです。
- 指示されたことに従うだけでなく、指示されていないことでも自分たちでできることを探しながら作業することができました。