本学学生が運営スタッフとしてバスケットボール男子日本代表国際試合に参加しました
2025年7月28日
7月19日(土)と20日(日)、バスケットボール男子日本代表国際試合「SoftBank CUP 2025 (千葉大会)」が行われ、本学から健康・スポーツ心理学科学生10名と経営学部学生3名が運営スタッフとして参加しました。
今回、学生たちにはコートスイーパー、スタッツランナー、シャペロンの3つの仕事が任され、それぞれの役割を果たしました。
学生たちは、日本とデンマークの代表選手によるハイパフォーマンスの試合を肌で感じながら、スポーツを「支える」ことを経験することができました。
*用語解説
コートスイーパー:モップがけなどのコートメンテナンスの役割
スタッツランナー:試合中のデータを関係各署に伝達する役割
シャペロン:選手達の会場内移動の付添人の役割
7月19日(土)と20日(日)、バスケットボール男子日本代表国際試合「SoftBank CUP 2025 (千葉大会)」が行われ、本学から健康・スポーツ心理学科学生10名と経営学部学生3名が運営スタッフとして参加しました。
今回、学生たちにはコートスイーパー、スタッツランナー、シャペロンの3つの仕事が任され、それぞれの役割を果たしました。
学生たちは、日本とデンマークの代表選手によるハイパフォーマンスの試合を肌で感じながら、スポーツを「支える」ことを経験することができました。
*用語解説
コートスイーパー:モップがけなどのコートメンテナンスの役割
スタッツランナー:試合中のデータを関係各署に伝達する役割
シャペロン:選手達の会場内移動の付添人の役割
参加学生の感想
- 今回はコートスイーパーとして働きました。選手達の汗でコートが滑らないように気をつけました。自分達の試合よりも緊張しました。
- レベルの高い試合を近くで見ることができて大変勉強になりました。最後までやり切ろうという選手の姿勢は自分達も見習わなければならにと思いました。特に今回は、代表選手選考も兼ねていたので、ピリピリ感が半端なかったです。
- 普段味わうことのできない雰囲気で試合を見ることができたのが嬉しかったです。特に勉強になったのは、選手の皆さんの一生懸命さと礼儀正しさです。見習わなければならないと思いました。
(健康・スポーツ心理学科)