健康・スポーツ心理学科 川北 準人教授が川口市でバスケットボールクリニックを開催しました
2025年8月2日
川口市バスケットボール協会会長を務める健康・スポーツ心理学科 川北 準人教授(男子バスケットボール部監督)がミニバス向けバスケットボールクリニックを開催しました。
今回は川口市のミニバスチーム「南平ヴィクトリー」へのクリニックを実施し、7月26日(土)と27日(日)の2日間で約40名の子ども達が参加しました。
2日間のクリニックは、まず導入としてドイツ発祥の「ライフキネティック」のパラレルボールなどのエクササイズを用いて「ジュニア期に必要なコーディネーション能力の向上」を図りました。その後、「個の力を高める」こと、そして「1+1=2+αにするためのチーム力」を目的として、本学男子バスケットボール部にて大学生に行っている練習方法などを紹介しました。
2日間、体育館は猛烈な暑さでしたが、子ども達の活気溢れる声と笑顔であっという間に時間が過ぎていきました。
川口市バスケットボール協会会長を務める健康・スポーツ心理学科 川北 準人教授(男子バスケットボール部監督)がミニバス向けバスケットボールクリニックを開催しました。
今回は川口市のミニバスチーム「南平ヴィクトリー」へのクリニックを実施し、7月26日(土)と27日(日)の2日間で約40名の子ども達が参加しました。
2日間のクリニックは、まず導入としてドイツ発祥の「ライフキネティック」のパラレルボールなどのエクササイズを用いて「ジュニア期に必要なコーディネーション能力の向上」を図りました。その後、「個の力を高める」こと、そして「1+1=2+αにするためのチーム力」を目的として、本学男子バスケットボール部にて大学生に行っている練習方法などを紹介しました。
2日間、体育館は猛烈な暑さでしたが、子ども達の活気溢れる声と笑顔であっという間に時間が過ぎていきました。
川北 準人教授のコメント
時代の変化によって、スポーツ指導者のあり方が問われています。彼らがこれから進学する中学校では、部活動を学校単位から地域連携・地域活動へと移行する取り組みが進められています。
しかし、スポーツの魅力が変わることはありません。
健康・スポーツ心理学科では、様々なスポーツとの関わり方を探究しています!
しかし、スポーツの魅力が変わることはありません。
健康・スポーツ心理学科では、様々なスポーツとの関わり方を探究しています!
(健康・スポーツ心理学科)