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「ウェルネス・ボランティア」2025年度の活動報告書を刊行しました


2026年3月10日
担当教員:出雲 輝彦教授
健康・スポーツ心理学科は2009年の開設以来、学科のミッションとして「地域貢献」を掲げています。

「ウェルネス・ボランティア」(2年次・選択科目)は、その一環として実施する授業です。事前・事後の授業(計6回)と、夏休みから12月にかけてのボランティア(実習)からなり、実習時間は「3日(3回)以上かつ計840分(14時間)以上」を必修としています。

今年度の履修学生7名は、北区内の「滝野川子ども食堂(COCOROごはん)」「れっど★しゃっふる」のほか、ボランティア紹介サイトを通じて見つけたマラソン大会などのボランティアに参加しました。活動報告書(全15頁)には、各学生のボランティア体験が詳細に報告されています。履修学生のボランティア活動時間は、最高で1,920分(32時間)で、平均で1,664分(約28時間)に達しました。

学生たちは多くのことを学んだようです!

活動報告書表紙

履修学生のコメント

  • 「ウェルネス・ボランティア」を通して、普段はあまり関わることのない人や団体に出会うことができ、たくさんの学びを得ることができました。相手のことを考えて声がけをすることや、周りを見て必要な行動を自分からするなど、主体性を身につけることができたのではないかと思います。また、運営側に回ることで、普段どれだけ多くの人に支えられていたかを実感することができました。大変なこともあったけれど、やりがいがそれ以上に大きくて、ボランティアに参加できたことを誇りに思います。(T.A.さん)

  • 「ウェルネス・ボランティア」を通して価値観を広げることができました。以前は「ボランティアをして何につながるのか」と考えていましたが、子ども達に勉強を教えて正解した時にニコニコ笑って「ありがとう」と伝えてくれた時や、バスケットボールのボランティアでシュートやパス、ディフェンスについて話した時に真剣に聞いてくれて、「さらに上手になるためにどのような練習をしたらいいか」と質問をしてくれた時、自分が好きなものや趣味で行っていた事に興味を持って聞いてくれたことに、すごく幸せな気持ちになりました。ボランティアは、人のためにも自分のためにもなるものだと学び、自分の価値観を広げるものだとわかりました。(S.K.さん)

  • 様々な世代の人と交流できました。子ども食堂では、小学生から高校生までの幅広い世代の人と関わる経験をしました。その経験から、子ども達が伸び伸びと生活できる環境の大切さを理解しました。また、障害者対象のスポーツ大会に関わる経験からは、スポーツを通じて社会参加していくことの重要性を認識できました。そして、これからも社会に貢献できる活動をしたいと考えました。(M.T.さん)


(健康・スポーツ心理学科)
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