健康・スポーツ心理学科 夏原 隆之准教授が『体育の科学』に論文を寄稿しました
2026年4月18日
健康・スポーツ心理学科 夏原 隆之准教授は、筑波大学体育系の雨宮 怜助教、カンタベリー・クライスト・チャーチ大学のフィリップ・ハースト上級講師、故・市村 操一氏(筑波大学・東京成徳大学 名誉教授)と共同で、論文「オーセンティックリーダーシップとアスリートウェルビーイング』を寄稿し、『体育の科学』76巻4月号の特集「アスリートのウェルビーイングを支える」に掲載されました。
本論文では、スポーツ指導者の「オーセンティックリーダーシップ(誠実で正直に向き合う姿勢)」に着目し、選手の心身の健康との関係を解説しています。とくに、選手が不安や不調を安心して話せる「心理的に安全な環境」が整うことで、競技の楽しさや前向きさが高まりやすい点を紹介しました。一方で、体罰や暴言などの対人暴力は、こうした良い効果を弱めうることにも触れ、今後の指導者教育の重要性を提案しています。
なお、本稿は市村 操一氏が研究のきっかけをつくり、共同研究を牽引された成果であり、同氏の最期の論文となりました。市村氏の長年にわたるご功績に敬意を表するとともに、謹んで哀悼の意を表します。
アスリートのウェルビーイングに興味関心のある方は、ぜひご一読ください。
『体育の科学』76巻4月号
発行:杏林書院
特集:「アスリートのウェルビーイングを支える」
「オーセンティックリーダーシップとアスリートウェルビーイング」
雨宮 怜(筑波大学体育系助教)
夏原 隆之(東京成徳大学応用心理学部科准教授)
Philip Hurst(Senior Lecturer at Canterbury Christ Church University)
市村 操一(筑波大学名誉教授)
(健康・スポーツ心理学科)
健康・スポーツ心理学科 夏原 隆之准教授は、筑波大学体育系の雨宮 怜助教、カンタベリー・クライスト・チャーチ大学のフィリップ・ハースト上級講師、故・市村 操一氏(筑波大学・東京成徳大学 名誉教授)と共同で、論文「オーセンティックリーダーシップとアスリートウェルビーイング』を寄稿し、『体育の科学』76巻4月号の特集「アスリートのウェルビーイングを支える」に掲載されました。
本論文では、スポーツ指導者の「オーセンティックリーダーシップ(誠実で正直に向き合う姿勢)」に着目し、選手の心身の健康との関係を解説しています。とくに、選手が不安や不調を安心して話せる「心理的に安全な環境」が整うことで、競技の楽しさや前向きさが高まりやすい点を紹介しました。一方で、体罰や暴言などの対人暴力は、こうした良い効果を弱めうることにも触れ、今後の指導者教育の重要性を提案しています。
なお、本稿は市村 操一氏が研究のきっかけをつくり、共同研究を牽引された成果であり、同氏の最期の論文となりました。市村氏の長年にわたるご功績に敬意を表するとともに、謹んで哀悼の意を表します。
アスリートのウェルビーイングに興味関心のある方は、ぜひご一読ください。
『体育の科学』76巻4月号
発行:杏林書院
特集:「アスリートのウェルビーイングを支える」
「オーセンティックリーダーシップとアスリートウェルビーイング」
雨宮 怜(筑波大学体育系助教)
夏原 隆之(東京成徳大学応用心理学部科准教授)
Philip Hurst(Senior Lecturer at Canterbury Christ Church University)
市村 操一(筑波大学名誉教授)
(健康・スポーツ心理学科)
