国際学部の全員必修留学!
            2025年11月4日
東京成徳大学の国際学部には全員必修の留学制度があります。英語圏留学プログラムと韓国留学プログラムです。どちらも半年間または1年間の留学から期間を選べます。(留学プログラムについて詳しくはこちら)
1年間の留学から帰国したばかりの学生たちが書いてくれたアンケートの一部を紹介しますのでご覧ください。
        
    東京成徳大学の国際学部には全員必修の留学制度があります。英語圏留学プログラムと韓国留学プログラムです。どちらも半年間または1年間の留学から期間を選べます。(留学プログラムについて詳しくはこちら)
1年間の留学から帰国したばかりの学生たちが書いてくれたアンケートの一部を紹介しますのでご覧ください。
英語圏留学

- 新しい文化や価値観に触れられたことが、留学生活に対する満足度を大きく高めました。特に現地の人と交流することで自分の視野が広がりました。
 - 他学の日本人と年齢関係なく仲良くなれ、多国籍のクラスメイトともコミュニケーションをたくさんとることができました。先生も全員フレンドリーで優しかったので、自分から話しかけたりして日々笑顔が絶えなかった生活を送ることができました。
 - メルボルンは自然が多く、街も綺麗で安全で過ごしやすいと思いました。オーストラリア自体多国籍なので、アジア人だからという偏見もなく差別もなく、多様な文化が尊重されていると感じました。そして1年は少し長いと感じましたが、1ヶ月の休みがあり、旅行や観光を楽しむ機会がありました。
 
韓国留学

- 韓国語だけでなく人間としても成長できた。
 - 授業の雰囲気や内容がとてもよくて学校に行くことが楽しかった。
 - 初めて海外で1年という長い間留学することで精神的にも勉強面でも成長することができました。語学堂の先生方も丁寧に面倒を見てくださり、安心して生活することができました。
 - 留学先の学校のカリキュラムが充実していて、しっかりと実力のつく授業を受けられました。やりたかった体験も沢山できました。
 - 今回の留学で、韓国人の知り合いはもちろん、留学を通して同じクラスだったり、友達の友達だったりで、外国人の友達も作れたのが満足度に大きく繋がったかなと思います。外国人と関わったり、韓国語で会話したりするっていうことがとても楽しかったです。
 
            (国際学科)
        
    
                                            