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戦争社会学研究会の例会が本学を会場にして開催されました(司会:国際学部 長島 怜央准教授)


2026年3月25日
国際学部の長島怜央准教授が運営委員を務める戦争社会学研究会(戦争と人間の社会学的研究のための全国規模の研究会)の例会が、3月4日に本学を会場にして開催されました。当日は研究者やジャーナリストなど約30名が集まり、長島准教授の司会進行で、野上元氏(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)の著書『私たちの戦争社会学入門』(大和書房、2025年)の内容を踏まえて戦争と社会の関係について活発な議論が交わされました。

例会の様子

本書は「誰が戦うのか」を主たる問いとして掲げ、世界の歴史や思想を参照しながら、20世紀の総力戦や冷戦、21世紀の戦争、日本の戦争、女性と戦争・軍事、軍事社会学、自衛隊を論じています。近年もロシアによるウクライナ侵攻、イスラエルによるガザでの虐殺、アメリカによるベネズエラへの攻撃、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃など、世界各地で戦争が勃発していることはご存知の通りです。また、中国の経済的・軍事的な大国化によって東アジア情勢も変化しています。そうした世界情勢を念頭に、例会では日本社会で「誰が戦うのか」、ロシアでの経済的徴兵制、戦争社会学の可能性などについて登壇者や参加者によって探究されました。
戦争社会学研究会2025年度第2回例会 野上元著『私たちの戦争社会学入門』合評会

ラウンド1:峯桃香氏(立命館大学大学院博士後期課程)と竹中義顕氏(広島大学大学院博士後期課程)による書評及び著者によるリプライ
ラウンド2:小泉悠氏(東京大学先端科学技術研究センター准教授)による書評及び著者によるリプライ
司会:長島怜央(東京成徳大学国際学部准教授)

(国際学科)
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