着任のご挨拶:崔 智喜(助教)
2026年4月1日
本年4月に着任しました、崔 智喜(チェ・ジヒ)です。専門は朝鮮半島地域研究と日本外交史研究です。
本年4月に着任しました、崔 智喜(チェ・ジヒ)です。専門は朝鮮半島地域研究と日本外交史研究です。

韓国と北朝鮮が向かい合う対話の最前線
「板門店(パンムンジョム)」にて
韓国南東部の亀尾(クミ)で育ち、外国語高校で日本語を学んだことが日本との出会いでした。「一番近くて憧れの国」であった日本への興味は、その後も私の人生を動かし続けています。共通点の多い日韓両言語を比較研究したいと思い、大学院へ進学し、卒業後は日本メディアのソウル支局に勤務しました。日本人記者と共に働く中で、朝鮮半島と日本の関係への関心を深め、2016年に本格的な研究を志して渡日しました。研究に励むとともに、韓国メディアの日本駐在記者としての仕事も続けました。
国際学部のみなさんは2年次に留学を経験されますが、私も大学2年生の時に同じく1年間、日本へ留学しました。異国の文化を肌で感じ、自国を客観的に眺めた経験は、異なる二つの世界を繋ぐ「架け橋」としての視点を与えてくれました。それが現在の日韓関係や国際政治への関心につながっています。留学中に感じた戸惑いや発見、そして成長の喜びを、みなさんと共有し、共に考えていきたいと思っています。
国際学部のみなさんは2年次に留学を経験されますが、私も大学2年生の時に同じく1年間、日本へ留学しました。異国の文化を肌で感じ、自国を客観的に眺めた経験は、異なる二つの世界を繋ぐ「架け橋」としての視点を与えてくれました。それが現在の日韓関係や国際政治への関心につながっています。留学中に感じた戸惑いや発見、そして成長の喜びを、みなさんと共有し、共に考えていきたいと思っています。
国際学部では、韓国語科目のほか、日韓比較文化論や留学関連の授業などを担当します。韓国といえば、K-POPなどのエンターテインメントやファッションに関心を持つ方が多いでしょう。エネルギーにあふれた国である一方で、少子高齢化や南北分断といった課題も抱えており、知れば知るほど多面的な姿が見えてきます。語学はもちろん、地域研究と日韓両メディアでの経験を活かし、みなさんがより幅広く朝鮮半島を理解する一助となれば幸いです。
趣味は映画鑑賞で、時間を見つけては映画館に足を運んでいます。メディアの世界で長年仕事をしてきたこともあり、人の話をじっくり聴くことが得意です。学習の相談から日常の雑談まで、気軽に声をかけてください。どうぞよろしくお願いいたします。
(国際学科)
趣味は映画鑑賞で、時間を見つけては映画館に足を運んでいます。メディアの世界で長年仕事をしてきたこともあり、人の話をじっくり聴くことが得意です。学習の相談から日常の雑談まで、気軽に声をかけてください。どうぞよろしくお願いいたします。
(国際学科)
