グローバル教育センターインターンシップ生のアメリカの大学生が幼児教育科の授業に参加し、学生と交流しました
2025年8月27日
グローバル教育センターでは、毎年夏にアメリカの大学生をインターンシップ生として受け入れています。その中で、幼児教育科は毎年、インターンシップ生に様々な授業に参加してもらい、学生たちとの異文化交流を図っています。今年度は「保育指導法演習」、「乳児保育Ⅰ」、「幼児英会話」、「子どもの健康と保健」の授業に参加してもらいました。
グローバル教育センターでは、毎年夏にアメリカの大学生をインターンシップ生として受け入れています。その中で、幼児教育科は毎年、インターンシップ生に様々な授業に参加してもらい、学生たちとの異文化交流を図っています。今年度は「保育指導法演習」、「乳児保育Ⅰ」、「幼児英会話」、「子どもの健康と保健」の授業に参加してもらいました。
英語が苦手な学生もジェスチャーや絵、翻訳アプリなどを駆使してコミュニケーションをとり、すぐに仲良くなって、カフェテリアで一緒にランチをするなどしていました。幼児教育科の学生は、海外や国際教育にも興味を持つ学生が多く、授業の交流の中でアメリカの幼児教育や保育について学び、興味を深めていました。英語の学習意欲にも繋がった様子でした。
また、顧問の寺田 清美教授の計らいで、茶道部の部員が点てたお抹茶を味わってもらい、部員とも交流を持つことができ、インターンシップ生もとても楽しんでいました。
また、顧問の寺田 清美教授の計らいで、茶道部の部員が点てたお抹茶を味わってもらい、部員とも交流を持つことができ、インターンシップ生もとても楽しんでいました。
（幼児教育科）
