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【科目紹介】経営統計学(3年生・選択科目) 担当教員:宮澤 俊憲教授


2025年7月31日
「経営統計学」は、経営学部における数理・データサイエンス教育の基盤となる科目です。

現代では企業が意思決定をするとき、その判断の根拠としてデータに基づく分析が不可欠になっています。たとえば、売上を予測したり、消費者ニーズを把握したり、製品の差別化を行なうとき、収集したデータを統計分析することにより、重要な示唆を得ることができます。この科目では、経営学部生にとって必須となる統計学の考え方と分析手法を、基礎から応用へと丁寧に学習していきます。
統計学では、大半の場合、個別の観測値を問題にすることはありません。データをひとまとめにした集団を分析対象とします。集団を統計的視点から分析することで、データを個々に見ているときには気づかない特徴や、何らかの関係性、法則性が見えてきます。少しデータを加工しただけでも新たな知見が得られることがあり、対象の本質を理解するのに役立ちます。ここに統計分析の醍醐味があります。

統計学を習得するのに、数学は必要最小限で充分です。図を効果的に活用することにより、各手法の考え方を確実に身に付けることができます。

「経営統計学」の授業の様子

授業では、経営や経済の信頼できる実データを多く使用し、実践的な分析を行なっていきます。同時にコンピュータを統計分析のツールとして最大限活用し、将来にわたって役立つスキルを養成します。

受講学生の声

  • この講義では、主にExcelを使って統計の基礎を学びました。Excelにあまり詳しくなかった自分でも、先生の説明をきちんと聞いていれば理解できる内容だったので、スムーズに授業についていくことができました。また、授業の進捗に合わせ課題が出題されるため、ちょうど良いタイミングで復習ができるようになっていました。課題を通して理解を深めながら無理のないペースで進めてくれたので、着実に力がついたと感じます。

  • Excelで平均や分散など基本的なものだけでなく、経営の統計に必要となる応用的な関数も学べたことで、将来の仕事でも役立つ実践的なスキルを身につけられたと感じました。

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