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応用心理学部 健康・スポーツ心理学科


多くの人に元気と笑顔を そして自分もたくましく成長
健康・スポーツ心理学は、心理学の観点から健康・スポーツについて体験的・理論的に学ぶ学問であり、ポジティブ・マインドで自らの元気を輝かせ、ひいては周囲の人をさらに元気にすることもできる心と技術を身に付けることができます。
本学科では「健康心理学」「スポーツ心理学」「ポジティブ心理学」の3分野の学びを基礎として、よりよく生きるためのウェルネスの高め方を追求し、講義や実習を通して、社会で活かせる知識を身につけます。

健康・スポーツ心理学科の学び

学びの領域

健康・スポーツ心理学科 学びの領域

健康・スポーツ心理学科の3つの特徴

Point

1

幅広い心理学をベースに
健やかに生きるための
理論と技法を修得

スポーツを介してだけでなく、人の心がどう動くかについて心理学をベースに学び、心身ともに健やかに生きるための理論と技法を修得します。実際に身体を動かす実技の授業も豊富に用意しています。

Point

2

これからの社会に求められる
「ウェルネス」の概念と
その高め方を深く学ぶ

ウェルネスとは、「よりいきいきとした人生を目指す積極的な生き方」を表しています。本学科ではこれからの時代に不可欠なウェルネスの概念とその高め方を実践的に学びます。

Point

3

ニュースポーツを体験
ボランティアの一環で、 地域の課題解決に協力する機会も

授業ではバドミントンやバスケットボールのほか、新しく考案されたニュースポーツなども体験。ボランティア活動にも力を入れており、地元の北区とコラボレーションをした企画の提案などに携わるようなチャンスもあります。

成長実感

Pick Up!

ポジティブ心理学

ウェルビーイングの高め方を学び
人間関係も良好に!

4年間の学び

1年次

健康・スポーツ心理学の基礎を学びウェルネスを理解
健康・スポーツ心理学基礎を入門として、心理学の幅広い領域を知るとともにウェルネスの概念を理解します。

2年次

3分野を本格的に学びウェルネスの高め方を修得する
健康心理学・スポーツ心理学・ポジティブ心理学の3分野を学修しウェルネスの高め方を理論的に修得します。

3年次

カウンセリング技法を身につけゼミに所属して専門分野を実践的に学ぶ
カウンセリングなどの技法を修得して専門的に学修。人や社会のウェルネスの高め方を実践的に学びます。

4年次

これまでの学びで得た成果を卒業研究としてカタチに
【主な卒業論文タイトル】
・幼児期のスポーツ経験がパーソナリティに及ぼす影響
・身体表現スポーツ及び新体操におけるHSPとの共存


目指せる資格と進路実績

在学生・卒業生インタビュー

在学生INTERVIEW

学生社長として事業を展開
夢はプロバスケットボールチームの設立

浜田 大暉 さん

健康・スポーツ心理学科4年

卒業生INTERVIEW

パラスポーツの普及促進を目指して
競技指導とリハビリ支援に従事

【勤務先】公益社団法人 東京都障害者スポーツ協会
東京都多摩障害者スポーツセンター
パラスポーツ指導員

沼田 大幸さん

健康・スポーツ心理学科(2022年度卒業)

学びの特色

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