研究紀要
東京成徳大学研究紀要-国際学部-
            本サイトは、『東京成徳大学研究紀要-国際学部-』等の目次、抄録、全文を公開するものです。
本サイトの利用は、調査・研究・教育または学習を目的とする場合に限ります。営利目的での利用は禁じます。
サイト内で閲覧できる論文は印刷媒体と同様に著作権法によって保護されます。論文を利用する場合は、著作権法の規定を遵守して下さい。
    本サイトの利用は、調査・研究・教育または学習を目的とする場合に限ります。営利目的での利用は禁じます。
サイト内で閲覧できる論文は印刷媒体と同様に著作権法によって保護されます。論文を利用する場合は、著作権法の規定を遵守して下さい。
国際学部研究紀要
            2022年度、東京成徳大学『国際学部研究紀要』第1号を刊行いたしました。多岐にわたる研究成果、多様な研究者の視点など、国際学の魅力を伝える内容となっています。
        
    第3号
            出版年:令和7年(2025年)3月15日
        
    第2号
            出版年:令和6年(2024年)3月15日
        
    第1号
            出版年:令和5年(2023年)3月15日
        
    東京成徳大学研究紀要-人文学部・国際学部・応用心理学部-
            2019年から2022年に発行された研究紀要第27号から第29号については、3学部合同で刊行しました。
        
    第29号
            出版年:令和4年(2022年)3月15日
        
    | タイトル | 執筆者 | 
|---|---|
| ラオスの農村部における貧困削減と農業・農村開発:JICAの農村開発プロジェクトから得られた示唆 | 芳賀 克彦 | 
| 思いやりの表出と抑制―相手を傷つけないために思いやり行動を抑制する― | 本多 麻子 | 
| A Study on W. B. Yeats’s Love Poems (1)-With Particular Reference to His Early and Middle Poems- | 江澤 恭子 | 
| ハリスと東海道(10) ―ヒュースケン日記とともに― | 山下 琢巳 | 
| 最適化問題における進化的計算アルゴリズムの比較 | 岩瀬 弘和 | 
| 柔道競技者の怒りの研究:練習と試合での怒りの強度と対処法とそれらの効果 | 岡田 弘隆 廣川 充志 久保田 浩史 小野 卓志 市村 操一 | 
| 横光利一の『碑文』論 ―聖書との関わりを中心に― | 崔 英姫 | 
| 日本におけるイカロス表象 ―「失墜」から「昇天」へ | 小橋 玲治 | 
第28号
            出版年:令和3年(2021年)3月15日
        
    第27号
            出版年:令和2年(2020年)3月15日
        
    | タイトル | 執筆者 | 
|---|---|
| 明治期における日本語の言語適応再考(1) | 今仲 昌宏 | 
| 国際政治における韓国「新軍部」台頭に関する考察 | 李 正勲 | 
| PBL授業の前後におけるキャリア意識の変化-社会人基礎力「チームで働く力」の自己評価の変化- | 猪又 優 | 
| 生活に困窮する求職者の特徴-就労支援プラン作成者の事例から- | 朝比奈 朋子 杉野 緑 | 
| 「精神障害にも対応した地域包括ケアシステム」に関する考察 | 江間 由紀夫 | 
| スポーツ・コーチ教育への変革型リーダーシップ理論の導入の試みの紹介 | 夏原 隆之 中山 雅雄 岡田 弘隆 川北 準人 市村 操一 | 
| 達成と情熱のポジティブ心理学的検討-Grit,レジリエンス, 楽観性の関連- | 本多 麻子 | 
| バスケットボールを始めたきっかけが目標志向性に与える影響 | 山田 裕生 | 
| 安井てつのウェールズ体験 | 小橋 玲治 | 
| ハリスと東海道(8)-ヒュースケン日記とともに- | 山下 琢巳 | 
| A Discussion on the New Zealand Short Story (2) | 江澤 恭子 | 
| 国連のGNI比0.7%のODA目標と今後の展望 | 芳賀 克彦 | 
| 横光文学と聖書-「新感覚派」時代の短編作品に着目して- | 崔 英姫 | 
 
 
                                            


